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三井住友銀行とは?/ プロミス

[ 52] 暮らし・三井住友銀行の危うい情報管理
[引用サイト]  http://www.news.janjan.jp/living/0503/0503254965/1.php

4月1日から「個人情報保護法」が完全施行される。「報道規制」の問題を除けば――本当はこれが最大の問題なのだが――個人情報をきちんと扱うことが企業の法令遵守、社会的責任の推進の契機となれば一歩前進だろう。
だが、私はどうしても「企業性悪説」に陥ってしまう。特に、一番、情報管理の厳しさを要求されるはずの銀行、とりわけメガバンクに対しては不信感が一杯だ。
あえて実名を出す。3月某日の昼下がり、全国銀行協会会長が頭取の「三井住友銀行を名乗る女性」から電話があった。インターネットバンキング「ワンズプラス」の新サービスの案内だった。登録無料で振り込み手数料が安くなるサービスを始めた、という。
電話が「非通知」でかかってきたことに疑問を持ちながら、テンポと歯切れがいい女性の説明に引き込まれていく。取引がある他のメガバンクでも同様のサービスをやっていることを知っていたから、「申し込んでおいた方が良い」と判断した。
「パソコンからでも、この電話からでもお申し込みを承ります」と言う。「では、この電話で申し込みます」と答えたら、「それでは自動音声に切り替えますので、暗証番号をどうぞ」と言う。
その声でわれに返った。銀行員が暗証番号を聞くはずはない。ATMにもそんな張り紙がしてあるし、Webにも「銀行員であっても、お客さまに暗証番号をおたずねするようなことはありません」と明記してある。「これは、例のスキミング詐欺だ!」と確信。「パソコンで手続きしますよ」といって電話を切った。
息子からは「オヤジ、しっかりしろよ」「そりぁ、暗証番号聞き出しだぜ」とたしなめられた。ちょっと落ち込んだ。常々、「オレオレ」や「振り込め」詐欺には絶対に引っ掛からないぞ、誰かかけて来い。撃退してやると公言していた私。危うく引っ掛かりそうになった原因を考えると、「リズムがいい、訓練された女性行員の喋り」がキーワードだ。だが、裏返して考えると、そんな電話詐欺師がいても一向におかしくない。詐欺師達だってプロなのだから……
そこで、三井住友銀行に「これって、スキミング詐欺未遂ですかね」と、経緯をメールで送った。数日後、返事が来て驚いた。電話の主は詐欺師ではない、「本物の行員」だったのだ。
狐につままれたような話だ。暗証番号を直接聞くことはないが【自動音声にて確認させていただく】なんて、シャレにもならない。プロの詐欺師なら自動音声の声色を真似することも朝飯前じゃないか。「非通知電話」でかけてきたことも納得できない。そこで再度、「こうした電話セールスは、トラブルの元になるし、銀行の信用性を損なうものと心配します。 是非、改善してください」と書き送った。
その返事は【このたびは貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。いただきましたご意見は、今後の参考にさせていただきよりよい商品・サービスを提供できるよう努力して参りますので、引き続き、弊行並びに<One's ダイレクト>をご愛顧いただきますようよろしくお願い申し上げます】という定型謝罪文。
私はクレーマーじゃないぞ。【今後の参考】なんて悠長なことを言っていないで、「今後、非通知電話は使わない」、「自動音声でも暗証番号は聞かない」と即断すべきではないのか。私の知人もスキミング詐欺の被害に遭っている。数千万円の現金が消えてしまい係争中だ。
全銀協は偽造キャッシュカードの預金者被害について、「預金者に落ち度がなかった場合は原則として銀行が補償する」こととし、各銀行の約款ひな型を改訂するとの方針を発表した(3月22日)。
新たな犯罪被害が出てからでは遅すぎる。被害が起きそうなあらゆるケースを想定をしたうえで、日々の業務をする。それが「人様の金を預かり、運用益を出す銀行業務」の情報管理のイロハのイだろう。
今回、住宅ローンの借り換えを三井住友銀行吉祥寺支店より薦められ、必要書類を提出しました。その後、自宅に三井より書類が郵送されてきました。中を開けてみるとそこに入っていた書類は、となり町に住む私と同じ「佐々木」という名字の方の書類でした。送られてきた書類は驚くなかれ、その佐々木様夫妻の「登記簿抄本」「住民票」「源泉徴収表」「印鑑証明」「不動産売買契約書」「免許証のコピー」等重要書類が入っておりました。私個人の書類が混在しているかとも思い、一通り目を通しましたが全て別の佐々木様御夫妻の重要書類でした。個人情報保護法などというレベルを超えたあまりの事態に、一瞬どう対処していいのか分からなくなりましたが、取り急ぎ支店長宛に抗議のFAXを入れました。夕方頃に慌てた様子で副支店長からお詫びの連絡があり、翌日その副支店長の秋葉浩行さんが書類を受け取りに来て、その翌日、支店長の和田利ニさんが菓子折りを持ってお詫びに来ました。書類主の佐々木様には直々に伺い、事態を説明してお詫びしたとのこと…。原因は、住所の宛名シールの貼り間違えという初歩的なミスでした。封書には内容確認済みの2人の印鑑が押されているのにこの事態です。三井の今後の対策としては、宛名のシール張りは止めるとのことでした。この事故を個人情報管理の本部に通達したと言っていましたが、こちらでそれを確認する術はありません。支店内で揉み消されている可能性もあるので、この事実を少しでも多くの方々に知っていただき、くれぐれも銀行を過信しないよう御注意頂けたらと思い、記事投稿させていただきました。

 

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