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[ 57] 次世代ゲーム機争いはこうなる! エンターブレイン浜村弘一がセミナーで大胆予想 【動画を追加】 - ファミ通.com
[引用サイト]  http://www.famitsu.com/game/news/2006/10/13/103,1160720249,61666,0,0.html

エンターブレインの代表取締役社長である浜村弘一が、"ゲーム産業の現状と展望"と題するセミナーを年2回(春と秋)開催している。アナリストやマスコミを対象にしたこのセミナーは、豊富な販売データをもとに国内や海外のゲーム市場を分析しつつ、今後のゲーム市場の動向を予測するといった内容になっている。そして、その2006年秋期のセミナーが、2006年10月13日にエンターブレイン本社で行われた。サブタイトルはずばり"次世代ゲーム機競争がもたらすものは"。折しもこの年末には、プレイステーション3やWii(ウィー)などの次世代機が出揃うだけに、その動向は誰もが大いに気になるところ。会場にはアナリストやマスコミ関係者が多数詰め掛けた。
▲エンターブレインの浜村弘一が年2回行っている恒例のセミナー。ゲーム業界の現状と今後を分析する場として、アナリストやマスコミを対象に実施されている。
「当初予定されていたプレイステーション3の発売が延期してしまったために、2006年上半期は落ち込むのではないかと言われていました。事実ソフトに関しては、5月、6月と空洞化現象が起きたのですが、その穴をニンテンドーDSが埋めました。ふつうゲーム業界は、(年末商戦のある)下期で伸びて上期で落ちる傾向があるのですが、ニンテンドーDSは伸びっぱなしです。いままでこういう現象は起きたことがなかったので、いかにニンテンドーDSが売れているかを示すものと言えます」(浜村)
1年半で1000万台を突破するニンテンドーDSの販売台数は、プレイステーション2の倍のスピードだという。その勢いは、当然ソフトの販売本数にも現れており、2006年上半期のゲームソフト売上トップ10のうち9本をニンテンドーDSタイトルが占めるという、圧倒的な結果になっている。もちろん、メーカー別推定販売数も任天堂が圧倒的な1位で、2位のバンダイナムコゲームスに3倍近い差をつけている。
また、今後の展望について浜村社長は、「2006年のゲーム市場は前年までと比べ大幅に市場を拡大することが予想されるが、ピークは2007年になる」と発言。今年の年末に関して言えば、次世代ゲーム機がありつつも、もっとも売れるのはニンテンドーDS関連になるだろうと予想した。そして、もっとも注目しているタイトルとして挙げたのが、セガの『オシャレ魔女 ラブ and ベリー 〜DSコレクション〜』。「女の子向けのゲームが年末の柱になるというのは、前例のないことですが、150万本は見込めると思っています」(浜村)とした。2006年の年末商戦は、「現行機と次世代機のはざまにありながら、いいタイトルがたくさんでてくるので盛り上がる」(浜村)と結論づけた。
▲2006年度上半期のメーカー別推定販売数も任天堂の圧勝。任天堂は前年度同期に比べて、倍以上も数字を伸ばしている。
▲新しいハードが出るごとに、5年周期で展開されるゲーム業界。ピークは2007年になると浜村社長は予想。
おつぎは海外市場の分析。国内市場とはまた違った動きが見えて興味深い海外市場だが、2006年上半期(1月〜6月)の北米市場の市場規模が前年同時期比104.3パーセント、ヨーロッパが101.3パーセントと微増といったところ。現行機と次世代機の狭間のなかで、堅調を維持した要因はプレイステーション2用ソフトのようで、北米では、日本の2.4倍の市場規模を誇る。貧富の差が激しく、"多重構造"と言われる北米では、しばらくプレイステーション2の天下が続きそうだ。また、海外でも注目されていた、ニンテンドーDSとPSP(プレイステーション・ポータブル)の携帯ゲーム機競争は、ここへきてニンテンドーDSの優勢が目立ってきたよう。脳力系ゲームが海外でも徐々に浸透してきたのが牽引役となっているようだ。さらに、海外の年末商戦については、以下のようにコメントした。
「海外のいろいろな人に聞いたのですが、欧米の年末商戦の本命は、みなさん口を揃えてニンテンドーDSといっていますね。Touch!Generationsのソフトが欧米でも売れてきているのが大きい。2番目はプレイステーション2。ハードの収益性が高くなっており、ヨーロッパでは本体価格の値下げの余地もあります。まだまだいけますよ。Xbox 360に関しては賛否両論ですね。北米、イギリスでは売れていますが、ドイツ、フランスではそれほどでもない。プレイステーション3の出荷次第ということになりそうです」(浜村)
注目が集まる、プレイステーション3、Wii、Xbox 360の次世代ゲーム機争いについては、ユーザーの期待度、ロンチのタイトル比較、価格アンケート、出荷情報などのデータをもとに多角的に分析した。そして、「大胆に予想してしまいますが(笑)」(浜村)と前置きしたうえで、それぞれの次世代機の販売台数を予想してくれた。以下、個別に見ていくことにしよう。
「現状ラインアップされているタイトルを見る限りでは、ネームバリューはプレイステーション3に軍配が上がります。ただ、気になるのはタイトルの少なさ。価格についても、まだまだ割高だと思っているユーザーが6割以上もいるのもハンデになっています。本体の出荷台数にしても、ロンチのタイミングでは、日本では10万台、北米では40万台程度と言われています。ただ、ユーザーのプレイステーションフォーマットに対する期待は高く、機能はバツグンにすぐれている。"あの映像を見たら後戻りはできない"という声も多く聞きます。ゲーム機は5年周期が通例ですが、関係者が主張するように、まさに10年単位でも通用するハードです。最初は静かなスタートを切るかもしれませんが、ゆくゆくは圧倒的に売れていくと思います」(浜村)
▲赤い点線がプレイステーション3の予想販売台数の推移。プレイステーション1や2ほどではないが、着実に売れると予想。
ロンチ時にかなりのタイトルを揃えられたWii。アンケート調査では、ニンテンドーDSユーザーの半分に購入意欲があるのも大きいところです。定価に関しても、「妥当である」という意見が4割を超えている。ロンチ時の出荷台数も、ワールドワイドで400万台と報道されており、しっかりと数を揃えられる。出足は間違いなくいいでしょう」(浜村)
▲赤い点線がWiiの予想販売台数の推移。ニンテンドウ64やニンテンドーゲームキューブよりは遥かに売れると予想する。
「これまで日本ではXbox 360は売れていませんでしたが、ここへきてソフトが揃ってきました。エンターブレインから刊行している専門誌、ファミ通Xbox 360も倍々で部数を伸ばしています。『ブルードラゴン』が同梱されたバンドルパックは10万台を超える数が制作されているというウワサもありますし、バンドルパックで比較すると次世代ゲーム機でいちばん安くなりました。年末はある程度期待できそうですよ」(浜村)
そして浜村社長は、次世代ゲーム機競争のさきにある、ゲームのさらなる未来については、「ゲームがゲームとして語られる時代は終わる。ゲームがメディア化するのではないか」(浜村)とした。その根拠となっているのが、ネットワークの普及などによるビジネスモデルの変化。
「最近では、ゲーム内広告も注目を集めはじめてきています。日米でオンラインの対戦をして、広告で収益を取る……といったビジネスプランを考えるケースもでてきています。ゲームを広告として捉えはじめてきた。最近では映画の大手企業がゲーム会社を買収しはじめています。そうした観点から、次世代ゲーム機競争の先には、さらなる業界再編が待っているのかもしれません」(浜村)
ゲームのメディア化により、ゲームが巨大産業の一部になる。そして、「いいゲームを作っていればいいという時代は終わるのかも」と浜村社長がコメントしてセミナーは終了となった。ゲームの行く末がどうなるのか、2006年はその転機となる年なのかもしれない。
▲浜村社長が、今回のセミナーでもっとも伝えたかったという「ゲームはメディア化する」。今後はゲームのありかたも変わる!
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[ 58] ITmedia +D LifeStyle:Blu-rayとHD DVD、規格争いの現状 (1/3)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0612/29/news010.html

予想以上の長きにわたって続いてきた次世代光ディスクに関わる規格争いも、市場に製品が揃ってきたことで、いよいよ本格化してきている。来年のCESでも、次世代光ディスクを取り巻く発表がいくつか出てくるだろう。
HD映像のパッケージ製品としては、HD DVDがその端緒を切ったわけだが、北米で順調にタイトル数を伸ばしているにもかかわらず、なかなか国内でのタイトル数が伸びてこない。これにはいくつかの事情がある。
北米においては、HD DVDもBDも、垂直に一気に市場を立ち上げないとうまくいかないというコンセンサスが映画スタジオ側と家電メーカー側にあるため、契約を結んで大規模にプロモーションと製品のリリースを行っていけても、日本ではなかなか思い通りにいかない。
また頒布権に問題がない場合でも、米国本社と日本の販売会社では温度差があったり、あるいは日本の販売会社がアジアや欧州のヘッドクォーター傘下に組織されているため、売りたくても予算が割り当てられていないといった、大きな組織にありがちな不自由さも、日本でのHD DVD、BDタイトルの発売を邪魔しているケースがある。
HD DVDは北米でユニバーサルが魅力的な人気タイトルを積極的にHD DVD化しており、これをそのまま日本に持ってくることができれば、相当に魅力的なラインアップになるのだが、こちらはやや難航しているようだ。
一方、邦画に関しては東芝が積極的に働きかけを行っていることもあり、HD DVDでいくつかが販売されているものの、販売数が伸びず苦戦が続いているとの話が、光ディスク製品の中間流通業者からも聞こえてくる。
こうした立ち上げ期には、熱狂的なマニアの多いアニメコンテンツも重要だ。当初、HD DVD立ち上げ時にはバンダイビジュアルがコンテンツを提供していくことになっていたが、リージョンコードないことが障害となって頓挫している。これは北米と日本のリージョンが同一のBDでも同じ。
アニメの場合、日米価格差が大きく(場合によっては2倍以上の価格差がある)、リージョンコードが北米と同じだと、現状はまだビジネスができないというのが本音のようだ。
関係者によると、ソニー「プレイステーション3」の発売後、郊外型量販店でBDソフトがよく動いたという話も聞いたが、継続的な動きではなかろう。日本では映画好きやアニメ好きは有料チャンネルからのエアチェックで映像を楽しんでいるケースが多く、コンテンツベンダーのエンジンのかかりが悪いこともあって、市場動向を読める状況になるにはもう少し時間がかかりそうだ。
ブルーレイ・ディスク・アソシエーション(BDA)が国内でのDVDレコーダー市場においてBD対応レコーダーが販売台数でシェア3割を超えたと発表。
最近、個人的に注目しているのが20〜16インチ程度の小型液晶テレビだ。以前は小型テレビといえばコスト最優先の製品ばかりで、画質に関してはさほどケアされていないものが多かった。ところが最近は事情が変わっている。
今年はオリンピックイヤー。かつてほど爆発的に売り上げが伸びるわけではないが、それでもやはり通常期よりは市場は盛り上がるため、各社は商機を逃がすまいと、独自の戦略で新製品を投入している。まずは東芝とパナソニックを取り上げ、新製品の傾向を探ってみたい。
ソニーのBRAVIA「M1シリーズ」は、ポップなスタイルと豊富なカラーバリエーションを持つパーソナル液晶テレビ。単に大型テレビをスケールダウンしたような製品が多い中、明らかに小型テレビのために設計されたデザインだ。その外観と機能性をチェックしていこう。
春は、入学や就職のために新しい生活を始める人がもっとも増える季節。部屋のふんいきを決めるテレビの選択には少し気合いを入れたいものだ。そこで今回は、一人暮らしや個室利用に適した20V型前後の液晶テレビを紹介しよう。

 

[ 59] 「Opera」対「Firefox」、ベストブラウザ賞を巡る争いが勃発:ニュース - CNET Japan
[引用サイト]  http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20084370,00.htm

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